当社についてAbout Us

超精密機械加工技術をリードする

 テクノロジーは今、目覚ましい勢いで進化を遂げています。
この技術革新の時代にあって、1943年、小金井精機製作所は小型機械の部品加工メーカーとして創立。
以来、私たちは最先端テクノロジーの発信基地として、世界を照準にした先進のダイナミズムと果敢なフロンティアスピリットを原動力に、著しい成長を遂げ続けてきました。

 現在では、次世代電動自動車やオートバイ、航空機ジェットエンジン部品など、精密機械加工分野の第一線で幅広く活躍。 なかでも特に注目を集めているのが、F1・CARTに使用されるレーシングマシンのエンジンの製作技術です。
 当社の技術は、各国有数の自動車メーカーが最高水準の性能と技術を競うF1・CARTレースに生かされ、高い評価を獲得。
今後もさらに新技術の開発・蓄積を重ね、世界の超精密機械加工技術をリードする企業を目指して、フルパワーで疾走します。

転機~マシニング・F1部品製造への道

 現在、小金井精機の会長である鴨下源太郎は、1955年当時から大変なオートバイ好きでしたが、当時はヨーロッパ製のオートバイがスピード感・安定性でトップレベルと考えていました。
ところがある時、友人の乗っていたホンダドリーム250cc はヨーロッパ製のオートバイよりもスピードが出ること、それはホンダ製オートバイのエンジンが、4サイクルで高回転だからであるということに気づき、源太郎がそれを小金井精機の創業者である父、鴨下良壽に伝えました。
これを聞いた良壽は、すぐにホンダの和光工場(当時)に赴き、高性能なホンダ製のオートバイ部品をぜひ作らせてください、とお願いし、先方もちょうど部品発注先を探していたこともあり、すぐに取り引きが決まりました。
これが小金井精機のマシニング・精密機械加工への道へとつながっていったのです。

飛躍~海外トップ自動車メーカーにF1部品を提供

 小金井精機がF1レースエンジン向け部品の製造で培った技術力は、海外でも有数の自動車メーカーに認められ、1995年、ベンツ、BMW、アウディなどのF1用重要部品の製造を委託されるようになりました。
ある時には、工場フル稼働で非常に高性能なF1部品を製作し、依頼先のトップから感謝状をいただきました。
オートバイの世界最高峰 MotoGP クラスにも数多くのエンジン部品を供給。弊社供給部品を搭載したオートバイが表彰台を独占することも珍しくありません。
2017年インディ500で劇的な優勝をとげた佐藤琢磨選手の車両にもエンジン部品を供給。 後日、アメリカ大使館にて開催された祝勝会ではハガディ駐日大使らとその勝利を祝福しました。
近年世界的に需要の高まっている次世代電動自動車や航空機ジェットエンジンにも、得意の精密機械加工を活かして重要部品を供給。
当社のものづくりに対する取り組み、そして妥協を許さない姿勢が国内外で高く評価されたという誇りを胸に、小金井精機は世界を舞台に活躍する企業としてますます大きな飛躍をとげています。